どうも競馬大好き育メンのYOSHIです
金杯も終わり徐々に正月モードから通常モードへ、今年は競馬を現地観戦しに行くかな
第69回 日経新春杯(GII) 2200m 芝・左 ハンデ戦
・アフリカンゴールド | 55国分恭 | せん7 |
・エフェクトオン | 53秋 山 | 牡6 |
・クラヴェル | 54横山典 | 牝5 |
・ショウナンバルディ
|
57坂 井 | 牡6 |
・ステラヴェローチェ | 57Mデムーロ | 牡4 |
・ダノンマジェスティ | 55岩田望 | 牡7 |
・トップウイナー | 55和田翼 | 牡6 |
・トラストケンシン | 53池 添 | 牡7 |
・フライライクバード | 55武 豊 | 牡5 |
・プレシャスブルー | 55勝 浦 | 牡8 |
・マイネルウィルトス | 56川 須 | 牡6 |
・マイネルフラップ | 53国分優 | 牡6 |
・モズナガレボシ | 55松 山 | 牡5 |
・ヤシャマル | 54松 田 | 牡5 |
・ヨーホーレイク | 55川 田 | 牡4 |
・ロードマイウェイ | 56 幸 | 牡6 |
注目馬情報
【アフリカンゴールド】 父ステイゴールド×母ブリクセン
重賞0勝
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 出走 回数 |
連対率 | 複勝率 | |
芝・左 | 2 | 1 | 1 | 8 | 12 | 0.250 | 0.333 |
中 京 | 1 | 1 | 0 | 4 | 6 | 0.333 | 0.333 |
前走の中日新聞杯では17人気ながら2着に激走し大波乱の片棒を担いだ同馬、ハンデ55キロで前々で競馬が出来れば再度激走も
【クラヴェル】 父エピファネイア×母ディアデラマドレ
重賞0勝
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 出走 回数 |
連対率 | 複勝率 | |
芝・左 | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0.333 | 0.667 |
中 京 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0.000 | 0.000 |
GIエリザベス女王杯を含めて重賞4戦連続で3着以内に好走している同馬、牡馬との混合戦にはなるが末脚の破壊力は牡馬にも引け劣らないだけに今回も軽視はできない
【ショウナンバルディ】 父キングズベスト×母バノヴィナ
重賞1勝
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 出走 回数 |
連対率 | 複勝率 | |
芝・左 | 3 | 1 | 1 | 4 | 9 | 0.444 | 0.556 |
中 京 | 3 | 1 | 1 | 2 | 7 | 0.571 | 0.714 |
前走の中日新聞杯で重賞初勝利を達成した中京巧者の同馬、逃げ馬のため目標にされる不利はあるが1ハロンの距離延長を克服できれば今回も怖い存在だ
【ステラヴェローチェ】 父バゴ×母オーマイベイビー
重賞2勝
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 出走 回数 |
連対率 | 複勝率 | |
芝・左 | 2 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0.500 | 0.750 |
中 京 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1.000 | 1.000 |
昨年の皐月賞3着、東京優駿3着、菊花賞4着と3歳クラシック路線で活躍した同馬、成長力のあるパゴ産駒、現4歳馬の中でも能力は上位の馬だけに、ここでどんな走りを見せるか注目。
【フライライクバード】 父スクリーンヒーロー×母シングライクバード
重賞0勝
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 出走 回数 |
連対率 | 複勝率 | |
芝・左 | 2 | 1 | 2 | 1 | 6 | 0.500 | 0.833 |
中 京 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 | 0.750 | 1.000 |
中京では4戦して3着以下無しの巧者、重賞は未勝利だが中京の芝2200mでは3戦して2勝2着1回とパーフェクトな成績なだけに、鞍上の手綱さばきを含め注目したい。
【モズナガレボシ】 父グランプリボス×母モズフリムカナイデ
重賞1勝
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 出走 回数 |
連対率 | 複勝率 | |
芝・左 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0.500 | 1.000 |
中 京 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ここ2戦は苦戦をしているが芝では、まだまだ飛躍の可能性を秘めている5歳馬だけにタフなレース展開になれば軽視は禁物かなっと
【ヨーホーレイク】 父ディープインパクト×母クロウキャニオン
重賞0勝
1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 出走 回数 |
連対率 | 複勝率 | |
芝・左 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0.500 | 0.500 |
中 京 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
昨年の東京優駿7着以来のレースになる同馬、古馬との力関係は走ってみなければ分からないが、持っているポテンシャルは高いので走りに注目したい。
今年も中京で行われる日経新春杯、まだ馬場コンディションも良いだけに人気薄の先行馬に注意は必要かなっと
では、また
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