2022【ダイヤモンドステークス(GIII)】枠順確定!! 東京最終週に行われるマラソンレース、ハンデ戦らしく激戦が毎年繰り広げられているだけに今年も波乱の予感!!

競馬

どうも競馬大好き育メンのYOSHIです

アッと言う間に東京最終週、今開催の東京とは相性悪かったから最後はスカッと当てたい!!


第72回 ダイヤモンドステークス(GIII) 3400m 芝・左 ハンデ戦

1  1 グレンガリー 54大 野 せん7
2  2 セントレオナード 53丸 山 牡6
3  3 ヴァルコス 54三 浦 牡5
3  4 アドマイヤアルバ 53団 野 せん7
4  5 カレンルシェルブル 53横山和 牡4
4  6 トーセンカンビーナ 55石 川 牡6
5  7 ヴェローチェオロ 54戸 崎 牡4
5  8 アンティシペイト 55田 辺 牡5
6  9 テーオーロイヤル 54菱 田 牡4
6 10 レクセランス 55横山武 牡5
7 11 カウディーリョ 56Mデムーロ 牡6
7 12 メロディーレーン 52菅原明 牝6
8 13 ゴースト 54北村宏 せん6
8 14 ランフォザローゼス 54田中勝 せん6

注目馬情報

アンティシペイト】 父ルーラーシップ×母アンチュラス

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   1   1   0   3   5  0.400  0.400
東 京   1   1   0   2   4  0.500  0.500

重賞初挑戦だった昨年のアルゼンチン共和国杯でも上位人気に支持された素質馬、前走のAJCCでは終始後方のままでレースを終えたが、ひと叩きされ馬体が絞れてくれば相性の良い東京コースで巻き返しも期待できる。

ヴェローチェオロ】 父ゴールドシップ×母プレシャスライフ

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   1   1   1   3   6  0.333  0.500
東 京   0   0   1   2   3  0.000  0.333

菊花賞6着の真価が問われる1戦、自己条件を快勝し勢いにのっている今ならば重賞初制覇のチャンス到来か

カレンルシェルブル】 父ハービンジャー×母カレンケカリーナ

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   2   0   2   1   5  0.400  0.800
東 京   0   0   0   0   0

今回、格上挑戦に加え3000m以上の距離は初めてになるが、血統的にも長距離適性は高そうなのでハンデ差を上手く活かせれば激走も

ゴースト】 父ハーツクライ×母ガヴィオラ

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   0   0   1   3   4  0.000  0.250
東 京   0   0   0   1   1  0.000  0.000

前走のステイヤーS5着の結果から改めて長距離適性の高さを見せた同馬、ハンデ戦の今回は前走以上も期待できる。

テーオーロイヤル】 父リオンディーズ×母メイショウオウヒ

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   1   0   0   2   3  0.333  0.333
東 京   0   0   0   1   1  0.000  0.000

3連勝中の同馬、ここも勝つようならば今年の重賞戦線を大いに盛り上げてくれる存在に成りえるだけに注目したい。

トーセンカンビーナ】 父ディープインパクト×母カンビーナ

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   0   1   1   5   7  0.143  0.286
東 京   0   0   1   5   6  0.000  0.167

芝3000m以上のレースでは掲示板を外した事が無い生粋のステイヤー、勝ち切るまではイメージ出来ないが軽視は禁物かなっと

メロディーレーン】 父オルフェーヴル×母メーヴェ

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   0   0   0   3   3  0.000  0.000
東 京   0   0   0   1   1  0.000  0.000

350キロ台の小柄な牝馬ながら長距離で活躍している同馬、ハンデ戦の今回は斤量差を活かせれば重賞でも面白い

レクセランス】 父ディープインパクト×母エクセレンス2

  重賞0勝

1着 2着 3着 着外 出走
回数
連対率  複勝率
芝・左   0   1   0   5   6  0.167  0.167
東 京   0   0   0   2   2  0.000  0.000

一時の不調から復活してきた感じの同馬、元々は新馬戦から3連勝で皐月賞に出走したほどの素質馬なだけに再び軌道に乗ってくれば怖い存在に


人気を背負いそうな馬にも不安があるだけに、ハンデ戦らしく波乱の予感

では、また

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